排尿の際に痛みを感じることがあるという人は淋病である可能性があるということを覚悟すべき

男性も女性もおしっこをするときには尿道から排出します。そのときに痛みを感じると、あれ?っと気づくものです。大抵の場合は、膀胱炎などが多いですが、膀胱炎だろうと思って安心していてはいけません。そのおしっこのときの痛みは、もしかしたら淋病ではないでしょうか。

間近1週間くらいの間に、オーラルセックスや、避妊をしないセックスをした、風俗店に行った、と言う事実がある方は、淋菌に感染している可能性があります。

排尿の際に痛みを感じることがあるという人は淋病である可能性があるということを覚悟すべき

■おしっこのときの痛みを感じるのは男性が多い
女性も男性もおしっこのときに痛みを感じることがありますが、女性の場合はほとんどが膀胱炎でそれは疲れや体調不良などが重なったときに起こりやすく、大体の成人女性はすぐに医療機関を受診します。しかし男性の場合は、疲れや体調不良などとは関係なく、おしっこのときに痛みを感じることがあります。

それは先にも触れましたが、間近1週間くらいの間に、オーラルセックスや避妊をしなかったセックス、風俗店に行った事実がある方に多いものです。男性がおしっこのときに痛みを感じるようになってから、他の症状を感じるようになるまではとてもスピーディーです。

これは淋病の原因菌の淋菌が性器内で急速に増殖しているからで、おしっこのときの痛みから数時間の間で、他の症状も自覚するようになります。他の症状では、頻尿や、おしっこのときに男性器が熱っぽい感じがしたり、おしっこの出始めのときに鋭い痛みが強く出て、おしっこをするのが嫌になるほどの激痛に変化するなどがあります。

尿道口が赤くなったり、膿が出るなどもあるので、確実になにかがおかしいと素人目にも気づきます。おしっこをするときの男性器の異常を感じたら?おしっこをするときに、痛みだけではなくて他の症状も出て来た、男性器がとにかくいつもと違う気がする、そんな感覚を覚えたら、速やかに医療機関を受診することがおすすめです。

おしっこのときの痛み、尿道口の炎症や赤み、尿道からドロッとして白から黄色っぽい膿が出る、このような症状があればほぼ性病に感染していると言えます。性病の中でも淋病の可能性が濃厚で、性病で淋病と1位2位を争うクラミジアとは膿の色が違うので区別できます。

素人目にもこれだけの判断ができますから、淋菌が体中に回らないうちに適切な処置をした方が良いと言えます。

■淋菌は体全体に回るの?
淋菌は性行為から感染することがほとんどで、まず性器に感染しますが、その後適切な処置をしないでいると、淋菌が増殖し、体の中や血液中に入り込もうとします。万一何らかの理由で性器以外の臓器や血液中に淋菌が入り込んだ場合は、重篤な症状や発熱、歩けないほどの症状などが襲い掛かります。

場合によっては関節痛などで激痛を伴うなどの本格的な全身症状を起こすことがあります。その後治療をしたとしても無精子症になるリスクが高いなど恐ろしいことばかりですから、早めの受診がおすすめです。

■おしっこの痛みを感じたら淋菌感染を疑おう
男性の場合は、特に、おしっこのときに痛みや違和感を感じたら淋菌感染を疑いましょう。ここ1週間程度の間の性生活を振り返り、誰とセックスをしたのか、どこの風俗店に行ったのか、良く考えて相手を特定するのも1つの方法です。淋菌は自分の体内に存在するものではないので、必ず性行為の相手から移されたものです。

その相手も同じように治療をしなければなりませんから、勇気を出してカミングアウトすることも考えましょう。

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